このページの結論

初回測定では、良い記録を出すことより、安全に練習を始められるかを見ます。小学生では、痛み、基本動作、疲労、理解度を先に確認します。

初回に見ること

確認練習への反映
痛み痛む動作を外す
着地ジャンプ量を決める
スクワット自重種目の難度を決める
片脚支持減速と切り返しの入口を決める
RPE休憩と量を決める

日本の現場への変換

測定時間が短い場合は、種目数を絞ります。全員に多くの測定を行うより、次の練習内容が変わる測定だけを選びます。

根拠の使い方

測定はプログラム設計へつながって初めて意味があります。このページでは、初回測定を小学生の安全なスタート判断に限定しています。

根拠として扱う資料

  • book-complete-conditioning-basketball
  • book-strength-training-basketball

図解要件

  • visual-066

この図解は、初回測定を順位ではなく安全確認と練習分岐へつなげるために使う。