このページの結論
痛みで一度止めた選手を、その日に元のメニューへすぐ戻す必要はありません。戻すとしても、痛みが出た動作ではなく、軽い確認からです。
その日に戻さないサイン
- 歩き方が変わる
- 痛みが強くなる
- ジャンプや減速を怖がる
- 同じ場所を何度も痛がる
- 腫れや強い違和感がある
この場合は、その日の高強度練習には戻しません。
戻す場合の段階
- 歩く
- 軽く動く
- 低強度の動作準備
- 痛みがなければ技術練習の一部
- ジャンプ、ダッシュ、切り返しは慎重に扱う
同日復帰は、元通りに戻すことではありません。痛みが再び出ない範囲を確認することです。
根拠の使い方
Complete Conditioning for Basketball は、評価結果をプログラム調整に使う考え方を扱います。このページでは、痛みで止めた後の同日判断へ変換しました。
日本スポーツ振興センターの事故防止情報を、練習中の止める判断と保護者共有に接続しています。
根拠として扱う資料
book-complete-conditioning-basketballjp-japan-sport-council- 日本スポーツ振興センター 事故防止
図解要件
visual-043
この図解は、現場で判断に使えるチェック図として作る。装飾画像にはしない。