このページの結論

痛みで一度止めた選手を、その日に元のメニューへすぐ戻す必要はありません。戻すとしても、痛みが出た動作ではなく、軽い確認からです。

その日に戻さないサイン

  • 歩き方が変わる
  • 痛みが強くなる
  • ジャンプや減速を怖がる
  • 同じ場所を何度も痛がる
  • 腫れや強い違和感がある

この場合は、その日の高強度練習には戻しません。

戻す場合の段階

  1. 歩く
  2. 軽く動く
  3. 低強度の動作準備
  4. 痛みがなければ技術練習の一部
  5. ジャンプ、ダッシュ、切り返しは慎重に扱う

同日復帰は、元通りに戻すことではありません。痛みが再び出ない範囲を確認することです。

根拠の使い方

Complete Conditioning for Basketball は、評価結果をプログラム調整に使う考え方を扱います。このページでは、痛みで止めた後の同日判断へ変換しました。

日本スポーツ振興センターの事故防止情報を、練習中の止める判断と保護者共有に接続しています。

根拠として扱う資料

図解要件

  • visual-043

この図解は、現場で判断に使えるチェック図として作る。装飾画像にはしない。