このページの結論
監督者が見るべきなのは、選手が最後までやり切ったかだけではありません。痛み、疲労、フォーム崩れ、場所の安全、人数の見え方を同時に見ます。
監督者の5項目
| 項目 | 見ること |
|---|---|
| 痛み | 動きが変わる、かばう、訴える |
| 疲労 | 後半に雑になる、集中が落ちる |
| 動作 | 着地、減速、片脚支持、膝と足の向き |
| 場所 | すべる、ぶつかる、器具が邪魔 |
| 人数 | 指導者が見切れる範囲か |
この5項目のどれかが崩れる時は、種目を簡単にするか、人数を分けるか、量を減らします。
指導者が見切れない種目は入れない
小学生では、複雑な種目を大人数で同時に行うと、危ない動きに気づくのが遅れます。最初は、指導者が全員の着地や姿勢を見られる配置にします。
根拠の使い方
Complete Conditioning for Basketball は、良い評価には実用性が必要だと扱っています。このページでは、ミニバスの指導者が現場で見られる項目に絞っています。
日本スポーツ振興センターの事故防止情報は、学校等での事故減少を目的に情報提供されています。このページでは、身体づくり中の監督ポイントとして再構成しています。
根拠として扱う資料
book-complete-conditioning-basketballjp-japan-sport-council- 日本スポーツ振興センター 事故防止
図解要件
visual-026
この図解は、判断基準を一目で確認できる安全確認用の図にする。装飾目的では作らない。