このページの結論
監督者に必要なのは、良いメニューを知ることだけではありません。危ないサインが見えた時に、練習の流れを止める判断です。
止める場面
- 痛みで動きが変わる
- ふらつきや顔色不良がある
- 床がすべる
- 選手同士の動線が交差する
- 疲労でフォームが明らかに崩れる
- 指導者が見切れない人数になっている
止めることは失敗ではありません。止めた後に、簡単にする、場所を変える、量を減らす、保護者へ共有する、という次の判断へ進みます。
チーム文化としての停止
止める判断が毎回責められると、選手は痛みや怖さを隠します。小学生のチームでは、安全のために止めることを普通の判断として扱います。
根拠の使い方
Complete Conditioning for Basketball は、評価と修正を循環させる考え方を扱います。このページでは、止める判断を計画修正の入口として扱っています。
日本スポーツ振興センターの事故防止情報を、指導者が安全を優先して止める運用に接続しています。
根拠として扱う資料
book-complete-conditioning-basketballjp-japan-sport-council- 日本スポーツ振興センター 事故防止
図解要件
visual-050
この図解は、現場で判断に使えるチェック図として作る。装飾画像にはしない。