このページの結論

フォームが崩れた時に「ちゃんとやれ」と言うだけでは改善しません。小学生では、言葉、速度、可動域、種目難度を変えて、できる条件まで戻します。

教え直す順番

  1. 何が崩れているかを一つだけ伝える
  2. 速度を落とす
  3. 可動域を浅くする
  4. 回数を減らす
  5. それでも崩れるなら別種目へ戻す

一度に複数を直そうとすると、選手は何を変えればよいか分からなくなります。

崩れ教え直し
着地で音が大きい低い台や小さいジャンプへ戻す
膝が内側へ入る速度を下げ、膝と足の向きを確認
スクワットで腰が丸い深さを浅くし、ヒンジを練習
片脚でふらつく片脚支持を短くする

根拠の使い方

Complete Conditioning for Basketball は、動作の質を評価し、制限や代償をトレーニングに反映する考え方を扱います。このページでは、崩れた動きを修正する順番に変換しました。

Strength Training for Basketball は、種目の効果が負荷、速度、可動域、休息で変わることを扱います。このページでは、フォーム修正のために変数を下げる判断へ使っています。

根拠として扱う資料

図解要件

  • visual-034

この図解は、練習中に迷わず判断するための安全確認図として作る。書籍や公的資料の図表は複製しない。