このページの結論
連戦の週は、強くする週ではなく、崩さずに乗り切る週です。試合、移動、暑さ、睡眠不足が重なる時は、身体づくりを進めるより、回復と痛み確認を優先します。
連戦週の調整
| 日 | 身体づくりの扱い |
|---|---|
| 試合前日 | 動作準備、軽い確認、新種目なし |
| 試合当日 | ウォームアップと暑熱対策を優先 |
| 試合翌日 | 痛み、疲労、歩き方確認 |
| 次の練習 | ジャンプ、走り、補強量を控えめに再開 |
減らす判断
- 試合後に膝や踵が痛い
- 翌日に歩き方が変わる
- 暑さで顔色や集中が落ちる
- 睡眠不足が続く
- 練習前から疲労が強い
この状態で補強を増やすと、適応より疲労が勝ちやすくなります。
根拠の使い方
Complete Conditioning for Basketball は、回復とシーズン中の調整を含めて計画を考えます。このページでは、連戦週を負荷低減と観察の週として整理しました。
暑熱については、環境省の熱中症予防情報と日本スポーツ協会の運動指針を、日本の体育館環境に合わせて扱っています。
根拠として扱う資料
book-complete-conditioning-basketballjp-japan-sport-counciljp-heat-env-ministry- 日本スポーツ振興センター 事故防止
- 熱中症予防のための運動指針
図解要件
visual-035
この図解は、練習中に迷わず判断するための安全確認図として作る。書籍や公的資料の図表は複製しない。