このページの結論

学年が上がったことは、負荷を上げる理由にはなりますが、それだけで上げる根拠にはなりません。新年度は、身体の状態、練習量、前年度の痛み、現在の動作を確認してから進めます。

年度替わりに確認すること

確認判断
春休みの練習量急増していれば量を下げる
前年度の痛み再発しやすい動作を慎重にする
身長変化急に伸びていれば着地と減速を丁寧に見る
基本動作しゃがむ、止まる、片脚で支えるを確認する

進級直後の実践

最初の2週間は、強くするより確認する期間にします。競争形式や連続ジャンプを増やす前に、動作の質と翌日の反応を見ます。

根拠の使い方

ユーストレーニングの段階的進行は、暦年齢だけでは成立しません。このページでは、進級という日本の学校暦を、準備状態の再確認に変換しています。

根拠として扱う資料

図解要件

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この図解は、進級を負荷増加の合図にせず、実際の準備状態で判断する流れを示すために使う。